憧れの温泉地ランキング第1位 乳頭温泉郷 。東京から公共交通機関でのアクセスは?

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憧れの温泉地ランキング、四年連続第一位の 乳頭温泉郷 。私も先日初めて行ってきました。今まで行ったどの温泉よりも風情があり、肌がツルツルになってとても満足。私は秋田県内に住んでいるので車で行きましたが、こんな秘境の宿、東京からどうやってくるのだろう・・・と疑問に思いましたので、東京からのアクセスをまとめてみました。
 

憧れの温泉地ランキング第1位 乳頭温泉郷 。東京から公共交通機関でのアクセス?

そもそも 乳頭温泉郷 とは

まず乳頭温泉郷 とは、十和田八幡平国立公園内にある7つの温泉で成り立っています。この7つの温泉はそれぞれ違う源泉を持っていて、 乳頭温泉郷 全体では10以上の源泉があるといわれています。江戸時代には湯治場として利用されており、約400年以上に渡り現存している、とても歴史がある温泉郷です。この7つの温泉、雪深いところにありますので、冬季休業の温泉もあります。冬に行く方は必ず、しっかりと調べてから行ってくださいね!

 

乳頭温泉郷 7つの温泉宿

鶴の湯(つるのゆ)

 乳頭温泉郷 の中でも最も古い歴史を持ち、茅葺屋根の長屋は登録有形文化財にも指定されています。入浴料600円。

鶴の湯温泉についてはこちら

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妙乃湯(たえのゆ)

「都会で働く女性が、温泉で心と身体を癒す」というコンセプトのおしゃれな宿です。入浴料800円。

乳頭温泉郷ではないけど姉妹館です

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黒湯(くろゆ)

敷地内に源泉が湧き出る河原があり、乳頭温泉一湯量が豊富な温泉です。入浴料600円。

※冬季休業。営業は4月中旬~11月上旬

蟹場(がにば)

 乳頭温泉郷 では珍しい無色透明のお湯。美肌の湯と呼ばれています。入浴料600円。

孫六(まごろく)

「山の薬湯」と呼ばれている温泉です。入浴料520円。※冬季休業。営業は4月上旬の予定。

大釜(おおかま)

小学校の建築資材を譲り受け再建した、とてもユニークな宿です。入浴料600円。

休暇村

ブナ林に囲まれた静かな宿。近年リニューアルされ、 乳頭温泉郷 の中では最も近代的な施設となっています。入浴料600円。

※2022年3月現在の料金です。

 

 

 

 

東京から 乳頭温泉郷 へのアクセス

調べてみたところ、結構大変ですが、自家用車に頼らずに行く方法がありました!

飛行機の場合

秋田空港より「秋田エアポートライナー 乳頭号」が運行しております。事前予約制となりますので、ご注意ください。乗車時間は約2時間、料金は6,000円。

新幹線の場合

秋田新幹線JR田沢湖駅より、羽後交通バス、乳頭線乳頭温泉郷行きバスで約45分程度。

 ということで、飛行機、新幹線を降りた後、自分で車の運転なんてできない!という方でも、大変ですが、なんとか 乳頭温泉郷 までたどり着けることがわかりました。大変だけど、秘湯だから仕方ないですよね・・・。道中、冬は雪が積もった山道です。そのため、運転に不慣れな方は公共交通機関で行くことをお勧めいたします。夏ならまだしも、普段運転しない人が冬にレンタカーで行くのは無謀な気がします。そんな私もいまだにペーパードライバー。私だったら、絶対レンタカーではいきません!

乳頭温泉郷 内の移動手段

さて次は、 乳頭温泉郷 についた後の移動手段です。先ほども書いた通り、 乳頭温泉郷 には7つの温泉宿があります。せっかく大変な思いをして来たなら何か所かは湯めぐりしたいですよね。
あの有名な鶴の湯には絶対行きたい!と思う人が多いのではないでしょうか?ただ、残念ながら、散策マップを見てもらえばわかる通り、鶴の湯だけ離れています。(地図上左上あたり)

憧れの温泉地ランキング第1位乳頭温泉郷

地図右下の徒歩での所要時間の図を見ると、それぞれの温泉へは歩いていけますが、鶴の湯温泉からはどの温泉に行くにしても60分以上歩かなくてはなりません。季節が良いときならまだしも、冬は雪道を歩くことになります。たぶん私は遭難します。雪に慣れていない方は要注意です!

憧れの温泉地ランキング第1位乳頭温泉郷

このような感じの道です。いくら温泉に入ってぽかぽかだからといっておすすめは致しません。
ということで、そんな時のために、各温泉を巡回している「湯めぐり号」を利用することをおすすめいたします。

湯めぐり号

憧れの温泉地ランキング第1位乳頭温泉郷

湯めぐり号の一日乗車券「湯めぐりMAP」は600円です。
また、宿泊の方限定で、「湯めぐり帖」も販売されております。こちらは1,800円で各温泉の入浴1回、湯めぐり号への乗車も可能というとてもお得なものですので、うまく活用してみてください。しかも有効期限は1年間。どちらも各施設のフロントにて購入が可能です。

ただ、やっぱり温泉に入ると疲れるので、1日に何か所もまわれませんよね・・。私は日帰りで行ったので、2か所でした。もう少しがんばればあと1湯は行けたと思いますが、そのあと家まで帰らなくちゃいけないので我慢しました。次回は泊まりで行きたいです。

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秘境だから仕方ないとは思いつつも、アクセス面でどうしても躊躇してしまう乳頭温泉。でもやっぱり一生に一度は行ってみることをおすすめします。次回は乳頭温泉郷の中でも一番古いといわれている、鶴の湯温泉についてアップいたします。

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